音人第五弾は、イシカワヒロナリさん

音楽がなにも特別なことではなく、日常のなかにあたりまえに溶け込んでいる街ってあるようです。
なんとなく知識だけですけど、キングストンやリオデジャネイロ、ハバナとか、あとニューヨークやパリ、アムステルダムあたりをイメージしてしまいます。
街角でだれかがアコーディオンを弾いている。駅のコンコースでバイオリンの音色が響いている。「路上ライブ禁止!」とかいう野暮な立て看板がない広場で、開いたサックスケースにお金を投げ込むひとがいる。
そういう「音楽のある風景」に、こどものころから憧れていました。

ニューオーリンズも、そんな音楽の街のひとつといえましょう。
ジャズの本場、ニューオーリンズサウンドなどとして、街の文化がそのまま歴史になっていて、本格的だけど、飾らず自然に音楽がそこにある。

今回の「高円寺音人」で話をうかがったイシカワヒロナリさんは、十年以上に渡って、そのニューオーリンズで音楽を楽しんできたギターの達人です。
高円寺からニューオーリンズに行き、また高円寺にもどってきて、ホームグラウンドともいえる「JIROKICHI」を中心に音楽活動をしています。
さらにイシカワさんは、駅からほどなくいったところで、とても居心地のいいBAR「SWAMP」を営んでいて、相変わらず音楽中心に生きています。

高円寺もまた音楽の街。ドクター・ジョンなんかをかけながら、イシカワヒロナリさんのかっちょいいミュージックライフに、しばし耳を傾けてみませんか。

イシカワヒロナリさんのインタビューは、こちらから。