高円寺人、第六弾を公開します。

コロナウイルス感染者の増加、第二波かと騒がれるなか、ふたたび営業時間の短縮を迫られている飲食店。
これまで国や都の要請に従ってきたお店も、やっと客足がもどってきたところで、もう一度とは、どうしたものかと戸惑うところも多いのではないでしょうか。

そんななか高円寺には、お上の要請などをものともせず、がんこに24時間営業を守り続けるお店があります。

ラーメンとカレーの店「高円寺タロー軒」です。

椅子席もありますが、基本は立ち食いスタイル。もともと風通しもいいですし、一応テーブルには手作り感満載の仕切りもあって、コロナ対策は万全です。

こってりなようであっさり食べられる美味しいラーメン、そしていつの間にか病みつきになるカレーライス。

42年前から高円寺のこの場所にあって、24時間、いつでもみんなのはらをいっぱいにしてくれる「タロー軒」は、まさにまつろわぬ庶民のお店です。
そして、そんなところがどこか高円寺らしいのかもしれません。

「高円寺人」の第六弾は、創業者で社長の荒木覚さんに話をききました。

ラーメンを作り、カレーを盛りつけ、鍋に目をやる。
ひとときも動きがとまらない72歳は、毎日夜中の2時から朝の10時まで、しっかり店に立ち、働きまくっています。
そして仕事があければ、ゴルフの練習、大好きな西武ライオンズの応援と、とにかくパワフルなのです。

コロナでへこんでいる、へなちょこな状況にあって、いまだからこそ荒木さんの話は、このうえなくおもしろく、元気がでます。

ぜひ読んでください。

荒木覚さんのインタビューは、こちらから。